敏感肌で悩んでいるならスキンケアを徹底しよう

ウーマン

正しい肌への知識で予防

化粧水

洗顔は泡で包み込むように

敏感肌という言葉が最近、雑誌やテレビで紹介される機会が増えました。ですが、実は敏感肌という言葉は医学用語ではありません。そのため、正式な病名はありませんが、ちょっとした皮膚への刺激で赤みが出たり、肌が荒れたりする症状を訴える人は存在します。原因は食生活やストレスなどがよく挙げられますが、間違ったスキンケアが症状を誘発している可能性も否定できません。スキンケアで間違えやすい代表的なものは洗顔です。刺激に敏感でありながら、力任せに洗っていたり硬いタオルでごしごし擦っている場合は要注意です。毛穴から分泌される皮脂は多すぎるとニキビや皮膚のトラブルの原因になりますが、皮膚を保護するバリアの役割も果たすため、スキンケアの上で無くてはならないものです。その皮脂を汚れと一緒に落としすぎてしまうと皮膚が水分を保てなくなり、肌が乾燥して刺激に過剰に反応し、敏感肌になるのです。洗顔はよく泡立てた洗顔料で優しく包み込むように撫でるように洗い、十分にすすぐだけで問題ありません。また、水気をふき取る時も柔らかいタオルでぽんぽんと顔に当てるようにふき取りましょう。女性の場合は化粧を落とす際のクレンジング剤にも注意を払いましょう。なるべく低刺激の水性のクレンジングジェルや界面活性剤を使わないものがお勧めです。落とした後はセラミドやヒアルロン酸含有の化粧水などで保湿を心がけましょう。正しいスキンケアで敏感肌をわずかでも改善できますので諦めずに続けることが大切です。